2019-07-30 アサンポの詩 アサンポの詩 どんよりした朝の空 太陽が雲を介在してその存在が見える 明るさはだんだんまし、朝の感覚なし、 気温は温かく、すぐに汗ばむ梅雨明けの朝 セミも泣き始める アサンポの詩