コラム ポッツンと一人の勝手な見解
コラム ポッツンと一人の勝手な見解
(9)参議院戦況に関して、
50%を切る低さに、一寸、どこの誰の国なのか?
疑問い思いますが?
あなたは?
少なくとも、選挙結果からの色々な政策の変更や、法律改正に感心がないのでしょうか?
勿論、選挙に行かない人は、政策に文句は言えないのですが、それは人がきめたことに
追従するとの意味合いです。
万一、これらに不満があれば、どこにも言えないはずです。
自らの行動に無責任ですから。見解を選挙でしっかりと示すべきと思いますが、
そえも放棄しての文句は、まさに自らの見解に唾を書けるような人だと思います。
◎選挙での公約は、単純が最高なのですが、憲法改正などはなかなか?
理解しにくい話です。
①でも誰の国の憲法なのか?
②誰にための憲法なのか?
③アメリカ軍に指揮された(憲法)法律を戦後維持する国民は、世界にいますか?
④自らの国の指針は、国民が決定すべき事項と思いますが?
◎あなたは、与えられた憲法を今後とも支持するのですか?
①自国を外国に守られる国は、独立国ですか?
②自国は、自分で守る、あたり前です。
③自国で発案した憲法ですか?
与えららた様な憲法に、満足ですか?
まさに、これらを網羅すると、独立国の姿をした植民地のような国に見えますが?
◎自らの国には、自ら守り、自ら開発して第三国からの指図を受けない。
①攻撃、防御は、戦いの原則です。
②国民は、自らの国をかもる義務があります。----世界中でも。
③国は、国民をまっもる義務があります。
④国民は税金をはらい、自らの生活を保護してもらう必要があります。
⑤国民の生活向上や、種々の対応は、国の責任です。
◎あなたは、現状で満足ですか?