コラム ポッツンと一人の勝手な見解
コラム ポッツンと一人の勝手な見解
久々の3連休
これは、我が家での出来事です。
それは、ほぼ毎日のように来る娘の孫が、何と今回は3日間も来ず、手持ちぶたさである。
特に、夫婦2人では、それぞれの考えもあり、同じ行動をなかなかとれないのだが?
今回は、第一日目は、いろいろと行き違いが有りましたが、米沢市の小野川温泉に出向くことにしました。
それは、あるtvで小野川温泉の放映があり、同じ県内でありながら一度も温泉に入ったことがなく、素通りしただけでした。
そこで、AM1030分過ぎに自家用車で出かけることにしたのです。
米沢には、何回も往復した経験があり、道には詳しいはずなのですが、ただ、小野川温泉へ入る道が定かでなく、
一寸、不安がありました。
勿論、ナビを掛けましたが機能せず、あるところから勘で向かうことにしました。
やはり、これは、無謀な冒険であり、大幅な距離が無駄の走行になったのです。
即ち、裏道から、小野川温泉に向かう道を選択していたのです。
それは、無意識にであり、結果として裏道からの小野川温泉訪問です。
米沢市の白布高湯にいく途中から小野川温泉に向かう道があると思っていた。
それは、あたりですが、何と最短距離で向かう道のりと比較すれば、U字分だ家、無駄な走行でした。
それは、白布高湯に行く道と小野川温泉に出向く道のT字路ではじめてわかりました。
まったく、逆方向です。トホホホホホーーーーー。
仕方なく、このT字路で小野川温泉に向う道は1本道であり、間違うはずがありません。
すると、すぐに見たことのある風景があり、小野川温泉とすぐにわかりました。
そこで、この道の途中で左に曲がるY字路の角があり、そこで左に曲がると、すぐに小野川温泉の町でした。
街には、道路の両脇に温泉街があり、人がまばらでした。
そこで、車でまっすぐメーン道路を進むと突き当り、左右に分かれる細い道があり、左に入りましたが、何と車がやっと
通れるみちでした。
そのまま通り、すぐに広い野原みたいなところ、畑にでましたので、これは右に曲がり戻ることにしました。
すぐに本道に来ましたので、昼飯を食べていないので、近くの食堂をと見渡すと、数件、見えたが、ラーメン屋と食堂と有り、
選択支がほとんどなく、ラーメン屋に入りましたが、客が4名位おり、やはりラーメンを食べていました。」
そこで、我々もラーメン、特に、みそラーメンを頼みましたが、それは――――と味であり、家内は途中で、食べましたと残しました。
すぐに、会計して店をでて、日帰り温泉宿に出向くことにしましたが、駐車場が
組合の共同駐車場が有るので、そこに止めて、目的の温泉宿に向ました。
やはり日帰りは、この宿だけであり、選択できませんでした。
勿論、共同風呂が有りますが、折角、ここまできて、---。
そして、宿に入ると、事務の人がおり、今は、大きな風呂は清掃中あり、家族風呂的な約10名位が入浴できる風呂場
にしか入れないのだと。
PM3,00すぐには、大浴場にはいれますと。それは、時間的に厳しく、その風呂に入ることにしました。
温泉水はきれいで、温度も40℃以上位ありましたが、ママの感じです。
既に入浴していた先客は3名いましたが、2人はすぐに上がり、一人のみのまだ風呂にいました。
この人に話しかけると、近間から来た人で、今日会合が有り、泊まるのだと。
この人も、すぐに出てゆき、私一人になり、一寸、さびしい感覚でしたが、すぐにまた別の人が来ました。
結局、いつもこのようにひっきりなしに客がくるのかもね。休みの日は。
そして、湯上りの水を飲むために休憩室の自動販売機で飲料水を購入し、半分くらい飲みました。
すると、家内が湯から上がり、休憩所にきました。
そこで、この飲料水をのみ、帰ることにしたのです。
そのため、帰りの道路を店の人に聞くと、このまっすぐに向かえば、米沢に出て、国道13号につきますと。
ソレハ、記憶にあったのですが、この道でしたかといいたくなったのです。
言われたとうりにまっすぐに進むと、何と道の駅とか、レストランとか多くありました。
なぜ、この道をくれば、ラーメンなど食べずに米沢牛で家内が食べられたのにと、がっかリしました。
何と、このような店の後は、市役所とは公的な建物が並び、すぐに国道13号に出たのです。
これは子は、10分くらいかな?と勝手におもいました。
なぜ、カーナビが約立たなかったのか?
操作ミスかな?
まさに、自分にあきれた日でした。