アサンポの詩

アサンポの詩

外に出て積雪診てびっくりの

今朝の雪の多さに、

しかも、重く、さらにあられが混じる

それは春の兆し。

でも水分を多く含む雪なので重さは

半端ない。

流石に粉雪とこおtなり、除雪に力がいる

でも春の足音を耳にしたようでなぜか

気持ちが楽になる

雪よ悪あがきはせず、静かにされ

それが気候の使命です。