アサンポの詩

アサンポの詩

天井が青空でその周りが雲の分散

まさに雪国の朝の空

農道は真っ白で車の車輪の跡が残り

だれがこの雪の中?

一方、学童道は黒く、コンクリートのむき出し、

その両側の果樹園は幹に積雪、枝は枯れ木状、

冬の朝の景色、

風が無く、寒さが和らぐ、

アサンポの詩