2018-12-27 アサンポの詩 アサンポの詩 北風のいたずらか、 カラスが街から山へ飛び去る。 風にあおられ縦列がバラバラ、 夜を街で過ごし街がらず、 なぜか曇りの朝に真っ黒いカラスが目立つ あまり気にせずのアサンポなのだが、 今日は目立つ。 カラスの飛び交う師走の朝。