2018-12-17 アサンポの詩 アサンポの詩 無風状態の朝、 青空も雲間にちりばめた 一寸、すっきりしない朝 誰もらず、 静まり返る農道、 リンゴの葉も、ほとんど落葉し、 枯れ木が突っ立っている。 まさに、沈黙と寒さのメロデーだ。