コラム 水晶 太郎 、人間ドッグに思う

コラム 水晶 太郎 、

人間ドックの精密検査に思う。


毎年、人間ドックを受けて、健康状態の確認をしていますが、毎年、何か引っかかるのです。

昨年までは、

①心臓の心拍数の少なさと、波の不自然さ。

②胃の異常の件、(バルユムの映像では不鮮明のため)

でした。

今年は、何と、①,②はなく、新規に大腸検査が精密検査が要請されたのです。

なぜ?

それは、検便に鮮血が有り、それで、精密検査が必要なのだと。

是は、約5年前にも精密怨嗟の要請があり、県内の中央病院で検査を受けて、以上なしの判定でした。

今回、なぜ?

それで、また、この病院に精密検査の依頼に先月、診察に出かけましたら、やはり、

また、精密検査が必要なのだと。

 医師が話すのは、精密検査要請の葉書があれば、検査が必要なのだと。

精密検査せずにはがきに回答は書けないのだと。

このハガキは、市役所に行くのです。

それで、昨日がその検査日でした。

いつもながら、病院は大勢の人がいました。

特に,PM3時の内診検査です。

それは、前日のPM8時以降は水も、食事も厳禁です。

しかも、翌日AM、8時から腸内の食べかすの排除の薬用水をⅡリットル、2時間かけて

呑むのです。

少なくとも、前述の夜は、1時間位に、トイレに出向き、寝不足気味です。

さらに、朝も飯抜きです。

昼も飯抜きです。

次第に力が無く、さらに、寒さもあり、体力の低下を感じました。

そこで、ホカキロとうの加温の商品を背中になり、寒さを予防しました。

そこで、病院にPM2時ころにつき、順番をまちましたが、やはり待合室には時間指定の患者が

付き添いを伴いながら並んでいました。

何と、こんなに予約患者がいるとは?

其れで、呼ばれたのは、やはりPM3時過ぎでした。

検査室から出てくる人は、みな元気に出てきました。

多分、以上がないのでしょうね。

私は、最初から異常なしと勝手に思ていましたが、やはり、検査結果が心配です。

そこで、ようやく検査台に乗り、検査が始まりましたが、検査カメラの先端が校門から

大腸内に進むの連れ、いやな感覚になりました。

その進み方が、先端御カメラで実ながら、進むのですか、

空気と水と、お湯が注入されるのかなと?

変にあたたかう、あるいは変に膨らむのです。

是は、空気を送り、大腸を広げているのです。

そのカメラの進み方をtvで見ながら、ポリープが無いことを確認しながらすすみました。

でも、あれだけ、水等で大腸内を空にしたのに、まだ数が数か所,のこていました。

何と、しつこいカスだと思いましたが、それは、洗浄液で洗い流され、そこで撮影していました。

それで、結果は、異常なしでした。

すると、急に腹がへり、体力が無くなり、飲み物が欲しくなりました。

そこで自動販売機でコーヒを買い、直ちに飲み込みました。

家内が運転して自宅につき、その後、夕食をしましたが、急に眠くなり、風呂に適当に入り、布団に入ると、

すぐに寝付いたようです。

AM0,30分頃目が覚め、トイレに出向き、何と数発のガス砲を放ち、すぐに寝ました。

次に目が覚めたのはAM4,30分でした。

また、トイレに行き、そこでもガス砲を数発放ち、ねました。

次に目が覚めたのは,AM7,20分位でした。

何と、今日はトータルで11時間位、寝たのです。

流石に、寝た感じです。

ただ、今回の検査の反省は、翌日の検査は、少なくとも、午前中が好ましいのです。

とても、午後3時までの時間は、きついですし、そのhが全部潰れます。

あなたも、予約の際は、肝に銘ずべきですね。

とほほほーーー。

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