コラム 水晶 太郎 、自社ブランド支援サポーター

自社ブランド支援サポーター。

私は、地域の中小零細企業、あるいは個人事業家に、[自社ブランド]の必要性を

サポートする自社ブランド立ち上げの体験を持つ、一人です。

◎まず、下請けからの脱皮をぶち上げてください。

それは、経営方針の一大革命です。

勿論、現業の稼ぎのままに、一寸一人、あるいは数人を割いて、

<strong>[自社ブランド立ち上げプロジェクト]を創成しましょう。
</strong>
この大方針がなければ、自社ブランドの立ち上げ、実行は、難しいです。

あなたの企業は、一生、下請けでいいのですか?

すべたが搾取の世界の中で過ごすのですか?

あるいは、おすそ分けに甘んじるのですか?

もし、それでまんぞくなら、現状の維持です。

◎いや、それは、余りにも情けない、一生に一度くらいは、自社の決めた価格で商売したい。

その気があれば、最高の道は、[自社ブランド]形成です。

①まず、自社のユニークな技術はありますか ?

②斬新は発想がありますか?

③外部から調達する新規は商品、技術の習得の覚悟はありますか?

④今から新規な技術の確立の用意はありますか?(時間的に一寸、長い期間を要します。)


知財の権利化はしていますか?

⑥ノウ・ハウがありますか?

◎もし、これらの、要素があれば、何を為すべきか?

それは、前に書いたようなトップの覚悟と社員の合意を取り付けます。

その際には、未来図を描いた夢を語り,具体的なスケジュールで説得します。

少なくとも、夢があれば、だれでも現状方の脱皮を夢見ます。

それが、欲しくない人は例外であり、この企業から引退してもらう方がよいのです。


◎次には、やるべきことが多いのですが、例えば、販売であれば、[セールステック]なる方式が話題になっています。

[テクノロジーを営業力アップに活用するつなげる新しいトレンドがsales Tech]なのです。

先ず、来年から、スタートするにしても、実質は4月になりと思います。

それまでの、何をするのか、だれと一緒始めるのかも選択する必要があります。

是非、来年は、下請けのぬるま湯につかるのを打破して[自社ブランド元年]としましょう。

現在、悩み、課題につまずいている人,【star1663@gmail.com】へ
mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。
なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。
但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。
でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。