エッセイ ドンキーマカセ  サラリーマンの平均年収2018

エッセイ  ドンキーマカセ

◎ 正社員の平均年収は?

是は、他人事ながら、気になります。

勿論、現役をしりぞいてからは、ほとんど縁がなく、それほど気にしていません。


◎でも、記事に出ると気になります。

データ源は、[転職サービス]を運営するパーソルキャリアは、12月3日に発表したものです。


平成18年度版、[正社員の平均年収ランキング]


それによると、全体での平均年収は、[414万円]です。

ただ、いつも疑問に思うのですが、平均年収の意味合いが?

あなたは?

◎職種別では、

1位、弁護士(829万円)、

2位は、投資銀行業務(825万円)

3位は、運用(803万円)

MRは、(709万円)

業務改革コンサルタント(BPR)(681万円)

となっている。

ここまで見ると、専門職や金融系専門職系、医療関係の営業職が上位をしめている。

8位にプロジェクトマネージャー(659万円)

12位に、プリセールス(技術系)で(628万円)

13位に、ITコンサルタント(604万円)

なお、財務・会計アドバイザーリーで[561万円]

とつづいている。

また、香料メーカで、(470万円)で、36位から25位へと躍進した。

ココで、弁護士のサラリーマンが最高に高いのですが、

この業種などは、個人営業であり、サラリーマンには不向きだと思います。

また、企業の業績が直結する給与体系になっているのか?

このあたりの判断が?

また、給料以外の手当は?


など総合的に判断すべき事案です。


あなたは?