朝虫の詩

朝虫の詩

薄曇りなのにきりがでる


朝日はなく、なんとなく暗い。


落ち葉は日々増すばかり、

朝虫は今日は2匹、でもいつもの朝虫はいない。

さては、なにか?

でもあの朝虫は昼間にでることがある。

今日は、その手かもね。

朝虫が減ると物寂しさがさらいます。

アサムシの詩