コラム 水晶 太郎 、古希過ぎの勤労者の立つ位置

コラム


水晶 太郎


70歳以上でも現役なら補助員コースを設けるべき

最近、現在の企業を解消し、そのうち補助インコースに就職するコースを探し始めている。

理由、

まだ、まだやる気が有りますが、年齢的なことを考慮すると、責任者は無理です。

また、毎日は?

それに、お金はほどほどに稼ぐ必要程度でよく、、嘱託か、パート化、委託事業?

それは、補助員コースだと思う。

勤務時間も8時間。あるいは時にはそれより短縮時間でも良いのです。

ただ、現状の現役バリバリの人の、やるべき仕事を積極的に消化していただき、それ以外の

補助的な、あるいは手助け的な仕事を処理する機会になるのではと。


あなたは、どのように考えますか?

私は、土・日など1日、家内と一諸では、時間を持て余すのです。

勿論、季節により屋外の農作業もありますが、これからは冬の季節は、まさに屋内での居住です。

その意味で、まだ、現役の補助員ができる人は、責任の少ない仕事なら、十分消化できると確信しますが?

日々、リクルートなどで募集も見ますが、地域が遠く、近隣にないのです。

やはり自宅から通勤可能な距離であることも必要です。精々30km位ですね。往復で60km以下でしょうか。

あなたはこの種年齢の勤務にどのようは解釈、感想をお持ちですか?

勿論、体力的な課題、身体の不調なども予測不能ですが?

これは、現役バリバリでも起きますが、それよりは比率が高いかもね。

デモ、すべて万全は、ありえません。

人材不足なら、おおいに活用すべき人材と思います。