これは何だ、迷い道・獣道へのチャレンジャー、経営者③-2

これは何だ、迷い道・獣道へのチャレンジャー、

経営者③-2

⑪-103

◎経営者は、企業の全責任がある。


しかし、中に勘違いをする経営トップがいます。

それは、すべてが自由気ままにできると勘違いするのです。

それは、経営が順調なら敢えて口を挟みませんが、経営は火の車では、

それは、社員も企業も明日が心配です。


◎経営者は、全責任が有るのです。

即ち、社員の将来、家族の将来、企業の将来も一新受け持つ、責任が有るのです。

それは、身震いする責任感です。

なのに、いい加減な責任感での経営は、まさに奈落の底です。


◎責任あるトップは

これは、地道に起業し、業績と社員を見ながら着実に前に進めるのです。

其れには、夢と現実のコラボがあり、社員もやる気になるのです。

その先頭の旗振りは、経営トップです。

その旗に未来を予測する企画・計画があり、明日が読めそうな感じなのが必要なのです。

あと5年とか、後10年頑張るべーくんでは、夢も希望も散ります。


◎トップは野望の持ち主であり、かつ現実も見据えた実行者です。

社員は、トップの1挙手も見逃さずに見ているのです。

何所に隠れようと、だらかが見ているのです。

そこで、おおピラにやるべきことを開示して堂々と進めることが、社員の協力も自分お進捗も

解り、ますますやる気のアップです。

あなたの企業のトップは、どのような人?

やる気満々で、実行力があり、成果もあるトップですか?

 


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