コラム 水晶 太郎 、 まさに廃棄物処理

コラム 水晶 太郎 、

●まさに廃棄物処理業者

○○業者の中身はまさに廃棄物処理と同じ環境なおのかも?


これは、今月、初めて踏み入れた〇〇業界の代表的企業の中身ですとします。


それは、知り合いの友人から、ある業者が知財を出願したいので同行して工場を視察して欲しいとの

話でした。

そこで、彼の車に同乗して工場に出向くはずが、その前に、この会社のトップの自宅へ

出向き、トップを車に乗せてある喫茶店に入りました。

 ●理由は、この会社の工場長が定年で退職するので、

その前に、この製造装置の新規性を知財出願しいて権利化を図りたいのだと。

勿論、それは新規性があれば出願が可能ですが、そのことを理解していない現時点では、

まず、現場の視察で優先ですと話をしたが。

このトップの狙いは、定年で退職する工場長のがヘッドハンテングでライバル企業に行くのでは?

と疑っていたのです。

●工場視察

工場は、廃棄物なのでモノがモノだけに異様なにおいがして、これまでに経験したことのない

異臭がして気分的に?

でも、工場長の説明を聞かなければ、新規性の発掘すらままならないので、真剣に説明を聞きましたが、


すべてが初めての分野であり、ちんぷんかんぷんお感じでした。

そこで、この製造ラインの構成と、機能を次回に聞き出すために解説用の図面を作成して、次回に

持参するの日程を待っていた。


●ひゅへんす

しばらくして、友人から、あれは出願しないことになったのでこれで終わりだと。

何故か、きつねに包まれ感覚でした。

理由は、トップが高齢であり、子供たちから反対され、それで中止したのだと。

●筋違い

これは、最初のスタート時の話とまるで違うのです。

起業を守るが、定年の人と、話をしてその費用も企業が持つとの結論なので。

しかも、出願しなにのでこれまでの調査等の費用を1/10にしてくれと。

 それは、出願人の意向ですから、それに従うのですが、最初の企業ガードの意気込みは?

この企業の扱う廃棄物と同じような処理になるとは、とても笑えないのです。

それでいいのですか?

と、トップには言いたいのだが、友人がすべての情報を依頼されており、私が直接トップに

お会いする機会が無くなったのです。

●企業防衛の意気込みは?

これでは、社員との信頼感が無いはずが、なぜか途中から相談したと。


これまで疑問を抱いていたこの工場長に対する疑義ははれたのか?

いい加減すぎる人間関係に?

これは、廃棄物処理と同じ人間関係なのか?

疑いたくなる?

勿論、真実は、?

あなたは?