これは何だ。迷い道・獣道へのチャレンジ、②事業家

迷い道・獣道へのチャレンジ、

⑪-80

②事業者、事業家


この人は、起業家であり、家内工業などの主体者です。

勿論、なんらかの特殊技術を持ち合わせているか、?親方からのののれん分け的なパターンで起業し、そのご我が道の商品

を確保した事業者(実質起業家)です。

 それには、やはり経営者としての素養も必要であり、自分がすべてでは、ダメであり、社員を効果的に活用して1+4は5でなく、7,8、ある

いは10にする活用法の仕方ができるかです。

 すなわち、経営感覚の必要性が高く、単に特殊技術が有るだけでは、勝てないのです。

勿論、個人事業家なら可能ですが、それは初期的なレベルであり、規模を拡大するには、自らのみの活動では、限界があり、発展が期待できない。

 そこで、やはり他人の活用が不可欠であり、それは人材の採用、活用が主体になる。

ココの視点を把握して、有効に活用することが事業家の本当にしごとです。

 でも、下請け企業は、社員は2から3名、あるいは精々20名くらいの企業であり、しかも、自社ブランドがなければ、加工屋であり、

付加価値がなく、コスト競争の中に一派ひとからげでの競争です。

 これは、時間と体力と気力の消耗であり、未来展望が望めない、闇夜です。

唯、生きている?

これは、余りにもこのよに生れてきた価値が?

それに、気が付かずに働いている人たちに、なぜか君の未来はなあーに?

と、問いたくなるんのです。

 少なくとも、希望と展望と、夢が描ける道を求めてチャレンジすべきです。

迷い道、獣道は、そのままでは突破できません。

 やはり新規は発想か?外部との連携で言現状打波が必要です。

何もない武力だけで現状を破壊する必要が無いのです。


目的が明確に、現状からの脱出であり、それに必要な事柄は、すべてチャレンジすることが必要です。

 そのチャレンジが成功しなくとも、なんらかの道が開けるきっかけになること間違いないのです。

是非、事業家ならチャレンジしてください。

あなたもね