コラム、水晶太郎、未来の夢が人生のエサ、自者ブランドへ

コラム

水晶太郎、

未来の夢が人生のエサ、

独立は自社ブランドに。


今日は、今までのコラムのシリーズと異なり、いや表現が異なるが、同じ目的に向かっているかも?

 それは、人生100年時代と世間では騒ぎ、保険が85歳まで入れるとか、定年を5歳くらい延長するとか?

平均寿命の伸びにマッチした事業を展開する動きが活発である。

 勿論、それは、国民からすれば、うれしいような虚しいような気がしますが?

実質、実務や仕事から離れる年齢は、長くて80歳位まっだと思います。

 それ以上の年齢の人達は、ほぼ暇か?趣味に没頭するか?


呆然と無意味に生きる人達かもね?

勿論、世の中には100歳でも現役の日と見いますが、例外の例外です。

100歳の人は、おおよそ5万人だそうですが、その中で独立して生活できる人は、?

データは?

おおよそ、予測するに9割以上は、誰かの手を煩わしているかもね?

残りの人達でも、全くの独立は?

数十人かもね。

このような例外中の例外を目指す人は?ほとんどいないかもね?

その意味で、自らの終活までの人生の中で、可能な夢を持ち、それに向かって努力し、協力者を集め、

その継続を後輩に伝授するようなシステムの団体が有れば、最高に人生のエンドを迎えることができるかもね。

その為にも、元気なうちに私の名前、個性で夢をカタチ(独立の夢=自社ブランド)にして、その承継を達成するのです。

其れを考えると、なぜか、ワクワクするのです。

具体的な課題が目前に有れば、なおさらですが、なくてもその発想を具現化する過程がまた楽しみでもありゆめでもあり、人生のエサでもあると思います。

是は、なければ創ればいいのだとの発想です。

 世の中、すべて進化したり、衰退したりするのです。

ココに変化の原点が有り、その隙を突くのが発想、革新ですかから、日々まさに、革新ネタがごろごろしているのかもね。

ただ、無関心?か気が付かないのか?ぼーーとしているのか?

 宝の山を眺めていても見えないのかもね?

やはり、目的と夢は、死ぬまで持ち続けるべきですね。

 あなたの夢は、発想は自者ブランドは?

 

 

 

 

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