コラム、水晶太郎、自社ブランドが下請け脱皮の至上命令だ?

コラム、水晶太郎、

 


<strong>自社ブランドを目指す事業家、開発者、

ただし、中小零細企業10社に限る。

</strong>それは、自分の力から割り出した数です。

でも、本当は、1,2社で十分なのです。

現在まで、その姿のかけらも見えず、必死にサーチするが目的の企業等に該当せず、目くらのように鉄砲を打っても、

無駄の連続です。

 それで、最後の望みとして全国の中でも10社位、手を挙げえてほしいのです。

勿論、その中から諸条件を検討させてもらい、この人、この企業ならの選択をし、選択した企業の自社ブランド化を最後の仕事とするスケ

ジュールです。

 

 尚、自社技術、自社ネタが有れば、最高ですが、なければ、当方が準備するネタを検討し、貴社の技術のコアと対比して、

その可能性を判断します。

 勿論、下請けからの脱皮を目指してのチャレンジも大歓迎ですが、軸足は、初期は下請けで飯を食い、余剰分で開発のスタンスです。

その後、次第に下請け比率を下げて自社ブランドへ軸足を変えるのです。

 それが安定した方向変換のシュミレーションです。

その前に、市場規模の状況が最大の課題です。

 さらに、顧客の数、地域、ライバル、独自技術の有無、それにノウ・ハウなど有無も大きな比重になります。

先ずは、挙手をと思います。

 あなたの参加を待ています。

勿論、遊びや、嫌がらせは即刻退場願います。

あなたは、命をかけるのですか?

ただ、チャアレンジして見るだけですか?

 自らのシュミレーションも必要です。