ターさんのみた勝手な情報局

⑩-7


再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、

平成元年、

創業15周年の動き、


組織とは、

この時期になると、人材はUータン組は組織の中核であり、リーダのトップクラス位いたのです。

しかし、これは、以前に勤務していた時の教育の賜物であり、IGでの教育でないが、少なくとも

ベンチャー企業内での自己研鑽が彼らを育てたのでしょう。

 いや、育ちざるをえなかったのです。

それくらい、デキルできないの問題でなく、せざるを得ない環境におかれたので、それぞれがやっる範囲での

解決を実行したのです。

 それが、育つ原点でした。

 

知財は、

 これに関しては、そこの責任者があまりにも強力であり、部下の育ちが悪い気がしたのです。

勿論、放任主義的に任せたのですが、決定権を与えて居なっかた気がします。

 それで、専門家を育てた気がします。

でも、経営と知財と連携するには、専門家では、対処できないのです。


 それが、結局は定年まで続いて気がします。

 知財の価値は、経営においても、営業においても、企業イメージにおいても

おおきな働きをしましたが、部下の育ちは?

 やはりベンチャー時期の環境が社員が育つのだと思います。

あまりにも環境が良くなると、チャレンジャーの意識が薄れるのです。

 それは、夢と希望の目標が無いのと同じです。

これは、絶対に避ける必要があります。

あなたは?