コラム、水晶 太郎、ただほど高いモノはないかもね?

コラム、

水晶太郎

ただほど高いカイモノ(話)はないかもね?


今回の話は、ある知人が遭遇した内容のことです。


1、同じ名前の人が海外で死亡して、その人が莫大な貯金をしていたのです。

2、しかも、その人の相続人が見つからず、放置されていたのです。

3、そこで、ブローカ?金融関係者といっているようですが?

4、Face bookでサーチして、同苗字、名前の人が、たまたま見つかり、その人に、金融関係者がアクセスし、

5、自分はリスクフリーで今回の遺産を5:5で山分けしませんか?と持ちかける。


6、でも、金融機関と名のる人は、自分お名前を開示せず、アジアの弁護士に預金証明書を送付してその遺産相続の手続きを

とってくださいと。

7、しかし、この弁護士に、事前に弁護士費用、初期費用、処理費用などの条件を打診すると、それは、預金証明書を送付してくれれば、説明するとの記載です。

8、でも、預金証明書を送付したさいに、その項目への書き込みが無いのです。

9、そして遺産相続を引き出すのに,弁護士の口座に$〇○○○を送金してくださいと。

10、これは?

11、そこで、この弁護士を紹介した金融関係者と名乗る人に、その件を打診したが?まだ連絡がない。

12、その前に、この弁護士と金融関係者は相互に連携しているのでは、とカマを掛けたのですが、敢えて返事がなく、自分の

ことは、弁護士に秘密にしてと、如何にも知らない振りなのか?

実態は?
 
13、もちろん、この種、話には、絶対に現金が絡む段階ですべて放棄するとの覚悟で対処していたので、この案件は、

これ以上進めないはずです。

14、彼には何と、故人の苗字と名前(漢字1文字だけが違うのだが、ローマ字では同じ)までがそっくりの人でした。

15、もし、このような話があれば、まずは、疑うか無視するかが最良かも。

16、無駄な時間を費やした気がしたと本人は、あきらめきれない感じでした。

17、私の友人は、この種mail等には目もくれず、削除するのが単純明快との話でした。

18そのような結論ですね。

海外には気を付けましょう。

あなたは狙われているかもね。?

これは何だ、迷い道・獣道へのチャレンジャー、⑤情報

これは何だ、

迷い道・獣道へのチャレンジー

⑤情報

この要素は、最近特に重要視されてきましたが、昔から情報がすべてに先んずるのです。


戦争にしろ、狩りにしろ、その戦いに必要な情報がすぐに入手できるシステムでも構築されていると、その戦いは勝である。

 それは、歴史的な戦争でも、例を挙げるまでもなく多いです。

織田信長豊臣秀吉、徳川 家康など、あるいは世界戦争なども先行情報を所有する方が有利です。

 これは、約30年くらい前の有る商品開発の案件(時効)ですが、ライバル企業の新商品が、やはりライバル企業の団体の会長でくある「トッ

プに入手されたとの情報が当時トップ企業の社長に団体のトップルートで入手されたのです。

 そこで、トップ直轄の当方に瞬時に入り、その商品に係る当社の開発の有無を直ちに調査したのです。


すると、この商品開発に近い発想の出願はあるが、ズバリがなく、ひょっとし非類似の形状かもと判断で来たのです。

 これは、トップ企業地として、この商品が市場にでると、その競争力に陰りが出るのです。

少なくとも業界トップ企業の新規商品にない商品を発売されると、そのブランドイメージが喝破されるのです。


 これは、知財担当、開発担当、営業担当にとっても、死活問題にあたるのです。

 でも、これをひっくり返す手段は、当時表向きありません。

しかし、それはトップ企業の情報戦略からすれば、何とか勝てる手段が法的にはダーテな手段ですがあったのです。

 そこで、現物の視察に出かけないと、情報だけでは、新商品の確認が不十分なのです。

そこで、業界団体の会長と一緒に、このライバルメーカーに会うために出かけたのです。

そこでみたものは、まさに想像していた好ましくない商品像です。

 これを阻止する手段は?東京にしかないのです。

それも、いちかばちかの裏道の大捕り物です。

しかも、それは3手段ぐらいのルートを通過する必要があり、困難さが目に見える感じです。

果たして、公的場所でこの芸当が可能なのか?

 良くなれた仕事でも、やはりだーてーな仕事は、ビビるのです。

しかも、一人が最大のヒミツを守れる手段です。

 ∴、すべて、一人での行動です。

あなたは、この仕事引き受けます。

勿論、バクロされたら、人生も、企業も一貫の終わりです。

 手に汗握り芸当です。

あなたならどうする?

それくらい情報の価値があるのです。

 

 

 

エッセイ、ドンキーマカセ、コンサルの人選

エッセイ、


ドンキーマカセ、

コンサルの選択は?


先日の新聞記事やTVで、「タイガーウッズが奇跡の復活」と記事を全面でアピールしていたのです。


しかも、そのコーチは、有名人でなく、研究熱心で、新規な理論を展開するコーチでした。

 ただし、タイガーウッズは、4年間彼に学んだのだ。

コーチの人選をするのだ。  
 
①何かを変えたい。  

自分でがむしゃらにがんばっても、それでもうまくいかず。[何かを変えたいと感じた時に]指導者に足すけを求めることです。

 ○現状分析が自分でできること。

②課題をクリアするために必要なものを取り入れるため、コーチにならいたいことは何なのか?

其れが明らかである。


タイガーウッズは、[自分自身の持っている特性を生かし、かつ体に負担をかけないスイングを確立したい。]の明確なビジョンが

在ったのです。これに必要な力は、[]

 

 

選手側の人材登用のスキルが重要なのだと。

例えば、タイガーウッズのケースは、2014年、無名のコーチ、クリス・コモと契約したのです。


かれは[ゴルフスイングコンサル]と名乗っていた。

しかも、彼は、全米の有名コーチに弟子入りしていた。

さらに、彼は、テキサス女子大学のセン・フー・クオニン教授から学んだ、[バイオメカニックス

生体力学]をゴルフのスイングに取り入れたのだ。


、[バイオメカニックス生体力学]の智識だたtのです。


これは、スイング構築のプロセスをまねできることなのです。

ターガウッズは、米ツアー80勝を獲得し、歴代2位の勝数になたったのだ。

①テーショットとパッテング

②ドライバーとパターが改善され、バラバラだったゲームがようやく1つになたのだと。スイングコーチのブッチ・ハーモス氏談。

これらは、如何にコーチ選任でも自らの改善点を把握していることと、ビジョンを持っていることが必要なのであり、人任せでは、

改善されないのだ。

これは何だ。迷い道・獣道へのチャレンジャー、④知財担当

これは何だ。

迷い道・獣道へのチャレンジャー

⑪-82

知財担当等、

知財担当は、まさに開発、経営の羅針盤的な存在です。

その方向性を確認して企業は、トップは舵を切るのです。

ところが、この知財担当は、20人以下の企業では、ほとんど存在せず、精々、出願担当の兼務社員が入る程度です。

これでは、トップは、知財、開発、技術、人材採用など、万能な能力をよ必要とされるのです。

 それは、基本的に無理があるのですが、経営的に人的な配置ができず、否応なしのトップの兼務です。


 でも、知財担当を置くベンチャー企業でも、近未来からその後の展開までも予測できる羅針盤を持つことになるのです。


勿論、人材がいなければ、それらの期待に応えることができませんが、それは人採用のネットワークか?

トップの熱意です。

 しかも、トップはこの企業の近未来から遠い未来までも夢が語れることが重要なのです。

それに、引き込まれて、いや、それらの話、語りから信頼できるトップであれば、東京などで知財を経験した人材を採用することが

出来るのです。

 それでも、この種人財を採用するには、並大抵の努力では難しく、トップの熱意が現実化すると、予測できる背景が必要です。

トップの単なる話、語りでは、彼らは納得せず、その話の裏を確認しだすので、嘘は通じないのです。

 何せ、情報にはうるさい、熟知している人達ですから、口先の話では、説得できないのです。

知財担当等の役割は、商品化開発の安全性、及びスピードアップ、市場情報、技術情報、人材情報などと、最後に経営トップの

経営判断に必要な情報をいつでもトップ、技術陣、営業トップ人へ報告できる環境にあるかの課題もあります。

 しかも、トップとの信頼感と連携は不可欠なのです。

 是がなければ、経営とぷの舵取りに役立たないのです。速攻の提案など、スピードとタイミングは、最大の宝なのです。

あなたは、このよう人材を獲得できますか?

 しかも、大企業出身者の知財担当が、理想です。

いわゆる、U-タン組です。

是非、市場のモノがあふれているが、コトと商品を連携した商品開発こそ、最優先でのぞまれる行動です。

 是非、チャレンジを、田舎に立て籠っていては、優秀な人材など採用できませんね?
でなく、

迷い道・獣道へのチャレンジャー、③経営者

迷い道・獣道へのチャレンジャー、

③経営者


この人は、開発者、事業家と異なり、組織の運用と企業の経営で業務を発展させ、社員、国民(社会)に、

貢献すためのる仕事である。

 勿論、自らの夢も必要であり、資金も自己資金だけでは?

企業経営は、厳しく、(社員が10人位の企業なら自己資金御ケースもあるが)、

20以上になると、やはり資金的に、人的に組織的に、資金が必要です。

勿論、起業と同時的にヒット商品が売れれると、外部の資金は不要ですが、

経営上は、金融機関からの支援、バックアップが必要です。

 少なくとも、自己資金での経営は、内部留保が十分あれば、金融機関の活用は、必要でないが?

世の中の経済は、千変万化であり、業界世の中が危機的状況に陥ると、自力での再建など

基本的に無理になる。

 その意味でも、金融機関との連携は車の両輪です。

経営者は、自己の生活中心では、経営が厳しく、24時間365日の経営で陣あり、


個人的な時間は、?

それくらい没頭しなけれ場、明日は?である。

それでも経営トップは、自由時間をつくれるのです。

指示・命令がなく、自己設計です。

 ただ、いつも外部の目があり、世の中ではモデルである。

そのことは、一時も、忘れてはいけないのです。

 その中で、自己の趣味、楽しみで人的なネット―ワークを構築し、更なる企業の発展を目指すのです。


それゆえ、①開発者、②事業家とは、レベルが大きく違います。

 そのため、ある期間は、練習、経験、収得期間が不可欠です。

ただ、最近のIT企業は、設備も土地も非常に少なく、起業資金が少なくて済み、しかも人財は世の中にあふれているのです。

 其れも、若者中心です。


その為、雨後の竹の子のようにIT企業は起業し、発展するのです。

でも、その生命期間は、短く、日々の、進化は最優先事項です。

 さらに、発想が勝負の世界です。

あなたは、経営者?それとも事業家?あるいは開発者?

何れのぴジションで人生を勝負するのですか?

エッセイ、ドンキーマカセ、大規模病院の朝の風景

エッセイ

ドンキーマカセ

大規模病院は弱い者の渦?


今日、久々に、約5か月つぶりに診察に出向いたのです。

すると、病院内は、人でいっぱいでした。

予約できたのですが、それでもすでに、たくさんの人で一杯でした。

勿論、付添いの人もいるのですが、付添いは、車いすの人とか?高齢者の足の弱い人などの付き添いが

いるようでした。

その数は、やはり患者の3%もいないのではないでしょうか?

後は、病気の種類により弱さの強弱があるかもね?

 でも、やはり病院の雰囲気は、なぜか暗い?いや元気がない?さらには弱弱しい、などの雰囲気が

漂っているのだ。

 これは、今年の春にも見た風景ですが、秋は、春よりさらに暗いかんじがしたのです。


季節感も重なるのか?あるいは先入感なのか?

そして、しばらくの間、診察室のの前の待合イスで順番を待っているときの光景は?

また、いろいろな患者の仕草、言葉、行動が目につきます。

其れを振り返ると、自分は?

とわが身を振り返りたくなる気がしますが?

其れでも自力で通院する人は、まだしも、入院患者は?

この光景と別の世界になるのでしようね。?

 でも誰しもが病院には、往きたくないが?

自分の健康の弱さを直す、あるいは維持するために通院するのですが?

完治の可能性のない人もいるはずだが?

彼らの心境を考えるとなぜか暗雲が漂うのです。

 私は、手・足の冷えが季節で生じるので、血管の細さが関係しているのでしょう?

気温が15度以上だとくするの厄介はないのですが、それ以下の気温になると、手首、足首はしびれる感じになるのです。

それは血行が悪くなり、血液の送りが少なくなるのだそうです。

 それで、血行を良くするため、血液をサラサラする薬を処方していただいているのです。

でも、これは、昨年も?

効果が有ったのか?

一寸、自信がない。

その程度の治療なのかもね?

 多分、甘い考えであり、大病の前触れなのかも?

あなたは、元気ですか?

元気が最大の宝物です。

これは何だ。迷い道・獣道へのチャレンジ、②事業家

迷い道・獣道へのチャレンジ、

⑪-80

②事業者、事業家


この人は、起業家であり、家内工業などの主体者です。

勿論、なんらかの特殊技術を持ち合わせているか、?親方からのののれん分け的なパターンで起業し、そのご我が道の商品

を確保した事業者(実質起業家)です。

 それには、やはり経営者としての素養も必要であり、自分がすべてでは、ダメであり、社員を効果的に活用して1+4は5でなく、7,8、ある

いは10にする活用法の仕方ができるかです。

 すなわち、経営感覚の必要性が高く、単に特殊技術が有るだけでは、勝てないのです。

勿論、個人事業家なら可能ですが、それは初期的なレベルであり、規模を拡大するには、自らのみの活動では、限界があり、発展が期待できない。

 そこで、やはり他人の活用が不可欠であり、それは人材の採用、活用が主体になる。

ココの視点を把握して、有効に活用することが事業家の本当にしごとです。

 でも、下請け企業は、社員は2から3名、あるいは精々20名くらいの企業であり、しかも、自社ブランドがなければ、加工屋であり、

付加価値がなく、コスト競争の中に一派ひとからげでの競争です。

 これは、時間と体力と気力の消耗であり、未来展望が望めない、闇夜です。

唯、生きている?

これは、余りにもこのよに生れてきた価値が?

それに、気が付かずに働いている人たちに、なぜか君の未来はなあーに?

と、問いたくなるんのです。

 少なくとも、希望と展望と、夢が描ける道を求めてチャレンジすべきです。

迷い道、獣道は、そのままでは突破できません。

 やはり新規は発想か?外部との連携で言現状打波が必要です。

何もない武力だけで現状を破壊する必要が無いのです。


目的が明確に、現状からの脱出であり、それに必要な事柄は、すべてチャレンジすることが必要です。

 そのチャレンジが成功しなくとも、なんらかの道が開けるきっかけになること間違いないのです。

是非、事業家ならチャレンジしてください。

あなたもね